線路の唄

この線路が何処へ続いているのかを、私は知らない。けれど、何処かへ続いている事を、私は知っている。この線路が何処へ連れて行ってくれるのかも、私は知らないけれど。それでも、この線路は確かに私を何処かへと連れて行ってくれる。